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弊社仕事師 なかおかの覚え書き 名刀のこれど名砥のこらず
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なかおか様 お世話になっております。 むじな男です。 >天然砥石を知る上で、人と同じく生まれにこだわることはあまり懸命でないと私は、考えます。 私もまったくその通りだと思います。 入門したての頃は、お山ごとに石の特徴がおおまかにグループ分けされていることが頼もしく思えたこともありましたが、売り手の口上と買い手の使用感にギャップが生じることもしばしばで、多くの同輩が人造砥石派に転向していきました。 浅草で創業100年という砥石屋の親父さん(平櫛田中とやりあった武勇伝を持つご高齢のツワモノです)も京都で砥匠と呼ばれる先生も、 「砥石を選ぶ時は、山名でも価格でもなく、研ぎ手・刃物・砥石の三者の相性を確めて選びなさい」 と、おっしゃっていました。 体験から言っても、やっぱりその石を実際に研いでみないと分らない事が多いように思います。 でも、これから天然砥石に興味を持つであろう若い世代の人たちのことを思うと、 「結局、研いでみなきゃ分らない」 という選別基準だけでは、いかにも心もとなく、(初心者の場合は特にですが)、財布をはたくのがデンジャラスと思われかねません。 天然砥石の将来をまじめに考えると、この若くて凝り性な人たちの興味を如何に引きつけるか?という問題は、とても重要です。 「砥石を自分で選ぶ時、ある程度信頼できる『鑑定基準』みたいなものが、活字になっていればなぁ」 と修行時代によく思いました。 環境や坑道鉱脈の走り方、開け方や面の付け方など、石は色々な影響を受けて「製品」になるようなので、《例外のない基準》を作るのはかなり難しいかもしれません。 刃付きのことまで言い出せば、研ぎ手の研ぎっぷりや刃・地金の種類、焼きの入れ戻し加減まで関係してくるわけですから・・・。 でもやっぱり、山名だけでは分らない石を、その特徴からまずまず評価できるような『一般的なガイドライン』が、待ち望まれているのは確かだと思います。 それを作るのは難しそうですが・・・・。 今日はこの辺で。 お疲れ様でした。
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