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弊社仕事師 なかおかの覚え書き 名刀のこれど名砥のこらず
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なかおか様 おつかれさまです。 むじな男です。 このたびのなかおか様のコメント、歴史的なロマンを強く感じます。 じつは私も、全国の絶滅種・絶滅危惧種の砥石達に興味深々で、一度見てみたい、研いで見たいと思う石がいくつかあります。 「越前常慶寺砥」、「群馬の砥沢砥」(これらは粒度から察して、もはや中砥じゃないのかもしれませんが)、同じく群馬の「砥沢今戸山の赤縞虎砥」、「瓢箪砥」などなどですが・・・・・。 おっしゃるとおり、日本はほんとに凝灰岩系中砥石のカタマリみたいな国ですよね! 前に何かの本で読んだのですが、地名に「砥(戸)」「礪」の字のつく場所は、砥石関連の事跡が多く、大きな都や城・社寺仏閣の近辺にはかなりの頻度でそういう地名が分布してるのだそうです。ひょっとすると、手ごろな砥石が採れる採石場の付近をわざわざ計画的に選んで、でっかい建造物を造営していたのかも・・・・・とさえ思えます。 そう言えば、鎌倉にも、鶴岡八幡宮の東方に「青砥橋」というバス停があり、昔はそこで使える青砥が採れたという話をきいたことがあります。 江戸よりもう少し昔のちょんまげの時代には、いまどきの本山レベルの超仕上げ砥は本当に希少な高級品で、ほとんどの下位職人は#2000~3000番くらいの土地々々の調子の良い中砥で普段仕事をしていたのではないかと想像します。 たぶん戦乱の世においても、日本刀を悠長にに仕上げ砥までかけて研ぎ上げることはきわめて稀で、やはり戦場での主力は、手早く研げて永切れしてギラつかない(泥化粧しやすく敵に見つかりにくい)、研磨力絶大の中砥達だったのではないかと思います。 こうして考えると、私たちの遠い御先祖様達の活躍した時代の日本は、ほんとうに中砥大明神様々の刃物パラダイスだったと思います。 しかも、その「中砥」という大括弧のなかには、三河みたいな、仕上げ砥として十分通用しそうな、細かくサクサクおろす優れものもまざっていて、全く気が抜けません。。。。。なかおか様が地獄の諸国行脚を敢行して、この手の目の詰んだ凝灰君をつぶさに探査発掘なされば。。。。。まじで、地獄で仏(刀剣用三河細名倉に匹敵するような秘仏!!)に出会っちゃうことも、おおいにありうると思うのですが。。。。。。 【。。。。。勝手ながら、ここから先のコメントは、『伊予の蟻の木そっくりの関東の凝灰岩はすごいかも』のコーナーにジャンプさせていただきます。】
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