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2008年12月08日 Category : 玄翁

福島さんの鉋裏だしの槌。
お願いしていたもので漸く出来上がりました。
以前に比べると最も値上がりしてしまった槌になります。
泣いてしまいそうなくらいです。
残り一個。
穴が4個もあって面白い感じです。
どないして使うのやら?
使い方等参照下さい

Fukushima full hand forged back hollow of a plane making hammer [福島さんの火造りしっぱなし鉋裏だし槌]-4 Fukushima full hand forged back hollow of a plane making hammer [福島さんの火造りしっぱなし鉋裏だし槌]-3 Fukushima full hand forged back hollow of a plane making hammer [福島さんの火造りしっぱなし鉋裏だし槌]-2 Fukushima full hand forged back hollow of a plane making hammer [福島さんの火造りしっぱなし鉋裏だし槌]-1
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2008年11月17日 Category : 砥石

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2007年12月29日 Category : 玄翁

福島さんの自由鍛造極上クロム合金鋼玄翁に関して。

使い込むと黒光りします。

54Cのそれより黒ずんでいるとおもいます。

柄の付け替えの時のもの。




大切に使われているようで、ビカビカ。

と、おもいきや釘袋の中に毎日入れておしごとしますと勝手に磨かれこのような感じになります。

材質的にも比較的錆にくいのです。

とても堅牢。末代まで使えます。

袋は皮製です。



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2007年12月28日 Category : 包丁

  本日お電話いただいた件で、取り敢えず手元にある特注の品の影。

Yamawaku_sashimi_damascus_270mm.flv Yamawaku_sashimi_damascus_270mm video by mifuqwai←光動画!!
これは、一月以上気合入れて誂えていただいたもの。光に柳刃260mm(刃渡り)をかざしながらチョコチョコ動かしているところ。
刃の稜線の歪があれば写る景色に何かしら出る物ですが、そこのところご確認ください。

裏隙の中に箔状に叩いて寄せた耐錆性ダマスカス層を配置してあるということ。
裏押ししていけば押した糸状の面だけ鋼が露呈するというトンでもない神技。
簡単に言うと片刃刃物で三層割り込み両刃包丁と全く同じ錆に対するメンテナンス性があるという信じがたい仕掛け。
単に裏隙がダマスカスできれぃ~といったことでは収まらない素晴らしいことなのです。

砥石を丁寧にあて、上からパフ当てしているので光線の当たり方で砥石の僅かな引けが一気に現れたり消えたりします。
この仕掛けは謎。これも注意してご確認ください。

糸状の裏押し面これが同一平面状にあるのか?これも光線の反射具合で概ね感じていただけます。
トンでもない正確さです。ビビッて下さい。

ここまで完全な火造り・整形・研磨に魅せられてしまえば、鋼種等はもはやそんなの関係ねぇ~と思えてくるかと。

山湧さんは、かつてはその村々に一軒ずつ軒を構えていたような今では絶滅してしまった野鍛治仕事も出来る加治屋さんを目指していらっしゃいます。それで、色々な鍛治に係る仕事を修練してきたということです。
昨今の九分九厘の包丁は、銘は知られどその実態は完全分業制のもと生産性と採算性を重んじ誂えられてきているのではないでしょうか?
単に包丁を作るという仕事の中でも実に内容は多岐に渡り多くの技能を修得しなければならないと思います。
大雑把に挙げるだけでも
やわらな鉄と鋼を鍛えて接合する鍛接・火造り鍛造・焼鈍・水焼入れ・焼き戻し・歪取り・整形研磨・刃研ぎ・柄付け・銘きり
などなど、山湧さんは全ての仕事を一貫してこなす事にこだわり、全ての工程において目が行き届き責任もって執り行うことができます。
分かりやすく言うと、鍛治に係る仕事の全てをこなす事が出来て、各々の仕事に対する統制とその完遂度は誂えられた作品で、手に取る万人にとって明らかに他と違いが分かるということでしょうか?

 我々、特に社寺建築等大きな建築で仕事と身に着けるべき技術量も多くなってきますと、当然ながら大規模な工務店ほど分業化・専業化・機械化が押し迫っているのは確かです。
彫刻もNCマシンだとか、曲線や捻りある部材も自走式のプレーナとか、見たこともない何とも説明しがたい機械で、大きな石数の(体積数)材を機械合番一名のみであっという間にこさえてしまいます。
あまりもの文明の違いにメンタマ飛び出たまんまでいると「昭和の人」と言われちゃった思い出があります。

色々な業界の職人さんが、どんどん分業化され専業化してゆくのは時代の流れですし仕方のないことだと思います。
それは、同じものを手早く多く誂えて一個当たりの単価を下げるという市場理念上で原則・理想像を達成できるということ。
しかしそれは、職人さんの「個」を殺し万人受けはすれども、手に取る方々にとって、職人さんの息使いや想いと言う物を汲み取り感じることさえ許されません。
平成の世になり20年が経とうとしております。ついこないだまでは考えもしなかったことを機械がこなしてしまうのです。
「個」の乏しい職人仕事は色々な、私がメンタマ飛び出すおもいでみてきたような機械に取って代わられてしまうという危惧の足音が迫りくるものがあるというのもまた否めません。
それでは、当然わが国の職人さんの地位も風当たりも以前のように芳しくなかろうと思うのです。
やはり時代の流れです。とりわけ、欧州圏の国家の職人さんの在り方が少し羨ましくも思います。

 そんな、ご時勢であるということは山湧さんも、合点承知です。承知しながら一貫生産を堅守する彼の想いを色々な道具で感じていただければ、それはとても有り難い事。
本日のように、山湧さんの誂えになった道具の深いところがまずお一人に伝わり、興味を抱いて頂ければいいなと思います。
今のご時勢でも、とても価値があり後世に伝えたいよきものだと信じてます。

よろしくお願いします。

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2007年12月01日 Category : 玄翁


自由鍛造鍛治福島さん玄翁の柄付けをお願いされましたので、ざっくりと柄付けしました。

今回は、おにぎり型で。


funate_EL_handle.jpg image by mifuqwai
funate_EL_handle1.jpg image by mifuqwai




funate_EL_handle2.jpg image by mifuqwai
funate_EL_handle3.jpg image by mifuqwai


握りやすいと、人気の断面形状。

帯のこがあるととても楽に出来ます。手抜きで直線的にザックザック。

櫃が大きく、赤樫の大きさが間に合わないときは、裏目に挽くか、はりものを使うといいかと思います。

いつも用意してある赤樫の柄は予想外に強くてびっくり。

良い鉋台が出来そうです。
いつも鉋台用の樫を熱くご要望くださる方の為にこの赤樫で段取りしてみます。
ピンク系なので刃口も見やすそう!
 

よろしくおねがいします

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