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2009年06月13日 Category : 包丁

Houchou To Toishi chefknives and water stones

実は、世界一の包丁と研ぎで称される、堺の一竿子忠綱包丁の、お膝元。
大阪および全世界代理店様と1年位前からお取引させていただいており、特に伊予の貿易拡販に大変お力添えいただいております。
伊予の原石採取現場までいらっしゃるほど伊予好きであり、ありがたい限りです。
最近鉢ばかり誂えておりますが、そろそろ砥石も誂えにかかります。
年末の3T原石・・・どこかに行きました。

涼しくなってからということで勘弁。

この土曜の燃え尽きた晩に久々にお越しいただき、私のほうも世界の一竿子永田刃物さま代表自ら、本の中で砥ぎの技法を実技指導・監修をしております、この本をごっそり交換させて頂きました。
もちろん最新の挽きあげものはできていませんので残ってます。
世界一の包丁の砥ぎと称されているのですから、必見!!!
私は、包丁研ぎの件で質問受けますが、さっぱりダメデス。
大工ですので木工の刃物を自分が使う用のものしか研げません。
包丁は種類・材種・用途・熱処理いろいろが絡み合っておりさっぱり分かりません。
で、とてもためになる本だと思います。
カラーが多く写真も多いので字が苦手な方もばっちり!
いかがでしょう
1800円*1.05です


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2009年02月24日 Category : 包丁

Tenjyoh Uchigumori powder
天井巣板は比較的柔らかなので、チップソーでさくさく挽けます。
良く内曇粉といわれる奴です。
今日は、この箱どっさり丸ごと田中一之刃物製作所さんへ出荷。
厚みの厚い物で低い回転数で挽くので、結構な量の粉が出るわけで、これをざるでふるうか上澄みを取ることで、細かいものを選定できます。
高級な刃物の霞み仕上?にとても必要なのです。
去年下半期で100Kg近くできて、殆どが三木の包丁の田中さんのところか堺の研ぎ士様のところで役立てていただいております。
個人的にお使いになるときは、消しゴムを水で濡らしてこれを取って鎬をこすって艶出しするか、さらしなど普通の布に水を含ませて、粉をとるのもよしです。
良い刃物を持つ方ほど、粉の使い道は広くなると思いますので是非お役立てください。

伊予の粉は金盤や砥石に振りかけるだけではなく、そもそも砕け散るのが非常に早いので、含ませる水の量・力加減などで色々なパターンのつやだしが出来ますから、是非あわせてお役立てください。

砥石の粉も使い方で魔法の粉に成ります。
2008年12月19日 Category : 包丁

Shirataka RH deba[白鷹先生の出刃165mm]-6 Shirataka RH deba[白鷹先生の出刃165mm]-5
出刃なのに柳のように切れるのは、断面がゴルフのティーのように打ち上げているからか?
これは、研磨整形では採算的に難しいもの。左が裏で右が表。
一見荒々しい作品であっても槌で叩きっぱなしでこの加工の精細さを光の漏れ方で確認できるわけですからこの作品は天才的な技術で、洗練されていることへの確証に繋がると思います。
Shirataka RH deba[白鷹先生の出刃165mm]-4 Shirataka RH deba[白鷹先生の出刃165mm]-3 Shirataka RH deba[白鷹先生の出刃165mm]-2 Shirataka RH deba[白鷹先生の出刃165mm]-1
右用片刃5・5.5・6寸の出刃です。各在庫はこちらでご確認ください。
Shirataka Iyo chef knife[白鷹先生の東大寺大仏殿古鉄製伊予型165mm]-5 Shirataka Iyo chef knife[白鷹先生の東大寺大仏殿古鉄製伊予型165mm]-4 Shirataka Iyo chef knife[白鷹先生の東大寺大仏殿古鉄製伊予型165mm]-3 Shirataka Iyo chef knife[白鷹先生の東大寺大仏殿古鉄製伊予型165mm]-2 Shirataka Iyo chef knife[白鷹先生の東大寺大仏殿古鉄製伊予型165mm]-1
大仏殿の大仏殿地金の伊予型。左から4個目。スペシャル鉄です。
ご察しがつくお方は、お買い得!!早い者勝ち。
各在庫はこちらでご確認ください。

白鷹先生の包丁ゲット!!はこちら。
2008年10月25日 Category : 包丁

Iyo [伊豫タイル砥] Iyo 伊豫デキマシタァ
今日は、またまた新しいまし~んを携えて京都のおやまに登ってきました。伊豫を挽くためにです。
三木の刃物祭りも近く、池内様にご指名頂きましたおかしなタイルみたいな伊予砥石。
手間食ってたまらんけどちょっとかわいいかも?
どんな製品になるのかは、私も知りません。
今日でのこりの150Kgの原石も挽ききってしまったので、いよいよ伊予に行かねば成りません。
次回は2-4TONくらいは良い物を探してこようと思います。

Iyo Bonsai pot [伊豫鉢センブリ シダ]-4 Iyo Bonsai pot [伊豫鉢センブリ シダ]-3 Iyo Bonsai pot [伊豫鉢センブリ シダ]-2 Iyo Bonsai pot [伊豫鉢センブリ シダ]-1 Iyo Bonsai pot [伊豫鉢センブリ シダ]-6
お山において置く用に一個伊予鉢作ってみました。
勝手に自生している漢方薬センブリの花と、シダにコケです。
センブリは花が終わると枯れます。
水盤に伊豫タイルを沈めてます。
全て、歩いて20歩以内の範囲内に生えているものを植えました。
今月はナカナカぷりてぃ~なものができたと思います。

Iyo Bonsai pot [伊豫鉢センブリ シダ]-5
伊予は、植物と仲がよろしいので、挽いた後の粉をかためておくと異常に繁茂します。
地元では稲作や柑橘栽培の土壌改良剤で用いられております。
保水性向上と、根がよく茂るようです。
この保水性は、砥石の場合は厚い砥幕となって貢献します。

rust remove via Iyo rice stone [伊豫コメドぱわ~]-1 rust remove via Iyo rice stone [伊豫コメドぱわ~]-2 rust remove via Iyo rice stone [伊豫コメドぱわ~]-3
おうちに帰って、届いていた田舎の魚さばくぞとおもえど、この通りよく錆びてます。
コメドで擦ってます。かなり錆落ちます。

Ikeuchi kodeba [池内刃物小出刃120mm磨き]-2 Ikeuchi kodeba [池内刃物小出刃120mm磨き]-1 Ikeuchi kodeba [池内刃物小出刃120mm磨き]-3 Ikeuchi kodeba [池内刃物小出刃120mm磨き]-4 ちょっと失敗
池内刃物の小出刃120mmで小あじバラします。
ちょっとしっぱい!
小回りが利いて、よく切れます。
日々の家庭生活で、お魚をさばいて食す場合は、この手の包丁が最もよく働くと思います。
シマアジくらいでも上等です。

Ikeuchi kodeba [池内刃物小出刃120mm磨き]-5 Ikeuchi kodeba [池内刃物小出刃120mm磨き]-6 Ikeuchi kodeba [池内刃物小出刃120mm磨き]-7
池内刃物の小出刃120mmでツバス36cmくらいをバラシマス。
あばらは確かに二回入れてとばさねば成らぬと思いますが、小回りも効いて、研ぐのも楽だしこれで上等です。今回柳出番なし
ぶりをばらす時は、165くらいでもそれはそれは上等だとおもいませんか?です。
2008年09月06日 Category : 包丁

Ikkanshi knivesかの『包丁と砥石』という本で有名であったり、世界一の包丁として名高い一竿子さん。
真砂鉄ヤスキ白の超レアメタルから生まれた包丁などで耳にしたことはあると思います。
でんぷんのりで固めた砂鉄お団子から生まれる何かのお話に出てくる、真っ黒くろすけにそっくりな海綿鉄から、鋼を作っていた失われたといわれている製鋼法の時代のものですから、存じている方にとってはたまらんと思います。
わかんない方は”海綿鉄”でブログない検索してみてください。
これはその海の向こうと大阪代理店の方の包丁。
INOXという銀紙でハイカーボンな包丁では、青砥が全く掛からぬので、何ぞならぬかとうことで伊豫砥石のあれこれで、果敢に挑みました。
おやつ時から日が変わってしまうまで、研ぎ倒したり、いろいろお話をしたりであっという間でした。
Cr(クロム)含有量が取り合えず突出した高度合金鋼で更に1wt%をゆうに超えるハイカーボン不錆鋼であるヤスキのINOXは銀に属するながら、その熱処理も相まって、異端てきな印象を受けました。
ロックウエルのCスケールHRCで63-64を目指すと聞きます。。
大工刃物の鋼のところのかたさくらいでしょうか?
当然、耐摩耗性もずば抜けているので、大方の砥石では太刀打ちできぬようです。
伊予でも、コメド砥クソはるか、サブマリン式に自身が身を呈し砕けながら新しい研ぎ面を常に提供できるような健気なものでないとしんどいです。

 しかし、どれもこれも切れ過ごします!
包丁というよりはかみそりです。
私は、伊予をこすり付けて下りる?下りん?の分別くらいしかわかりません。
これは、包丁の研ぎを学習するべきかもしれません。
今回は、伊豫のやわ目でおろして、目〆で揃えて、画像の山城銘砥の非常にがついあいさで合わせてみたのですが、新品のときの切味には及びません。無念ナリ。

とにかく、一竿子の包丁を思いのまま握れて研がせていただけるということだけでもとてもハイソサエテーで幸せなことであることは確かです。


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