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2007年05月29日 Category : 砥石

←Click 昭和40年代の新聞に包まれて出てきた、中山台付きは、筋が極端に少なく、硬さをのこしつつムチムチとぎ味が定評ですが、台がカリカリに乾燥しており、カチカチに接着されていますので、水に漬けますと水分で急に反ったりすることがあり、石を割ったりすることがありました。


先人が張ったものなので剥がすことが出来にくいのですが、対策としまして、台の裏側より鋸目を入れて台の力を減らす。
この方法がよいかと思います。原始的だし格好はいまいちですが、実に的を得た方法でもあることは確かです。確実に台が動いた時に石にかかる負担を減らすことが出来ます。


さて、台を誂て貼り付けようかなとお考えの方に・・・



  • 木目でなく柾目を使う。

  • 当然ながらアテは避ける。

  • ボンドは、シリコンボンドをうんこちゃんのように盛り上げてスポットで付けておいて、その上から石を置くようにして接着すること。


などを留意下さい。
シリコンは、粘るので無理な力を受け流せます。取り外しもカッターを入れますと簡単に取れます。
柾目は有害な方向には狂いにくいです。
アテとは木に力がたまっているところ。材種により色が変わっているので見つけやすいです。

 割れないように台に付けるといった考え方がありますが、台に付けたので割れましたといった事態が、ささやかな知恵をもち併せていないことにより起こり得ます。
台つき砥石とお付き合いする場合、是非とも参考にしてください。
よろしくおねがいします。


 

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