五百蔵 ioroi様の鑿の裏押し機を我がマシンを使って転用しようという試みです。
新しい製品の裏押しは、結構スキー板状になっていたりと難儀いたしますので、正確さと素早さが同時に達成できたらいいなという試みです。
こんな感じで、製品にならないものを転用した実験献体でいろいろマシンの様子見をして試行錯誤していきます。
うまくいけば、皆がHappyなことになるとおもうので、ソコソコ頑張りたいと思います。
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