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2008年12月12日 Category : ahonakoto

Iyo orange tree[伊予のみかんの木]-07  電導よしみさん。名前がキケンだが、物凄く発電します。さっそくみかん運び。
Iyo orange tree[伊予のみかんの木]-05 Iyo orange tree[伊予のみかんの木]-04 Iyo orange tree[伊予のみかんの木]-03  キコクの強さとしなやかさが材に宿ります。
Iyo orange tree[伊予のみかんの木]-02 Iyo orange tree[伊予のみかんの木]-01 伊予の方々の多くの慈しみを受け、50年以上此処に根付いてきたみかん。伐るのも複雑です。
今となっては、実をつけることはありません。
せめて、材だけでも活きる道を見出したいものです。

 男は船旅?です。
朝の八時に松山港に到着して、伊予中山佐礼谷赤海のみかん農家様のところにお邪魔して、みかんの木伐採開始です。
一反五ほどある大きなみかん畑で、樹齢50年越えの物が半数以上あります。
昭和の30年代のみかんブームを知るみかんの木。
伊予を永い間、潤してきた黄金樹なのです。
まさか平成の世に、暴落して刈られてしまうとは、夢にもおもわなっかった事でしょう。
みかん農家3代にわたり、慈しみを受け大切に育て上げられた伊予のみかんの木です。
そのまま焚き付けにされてしまっては、あまりにも不憫であり、散財。
これを、道具の柄として、鉋の台として、白鷹先生の古代ちょうなの柄として、活かす道を何とかして宛がってやりたいという思いで、直線的なところが多く取れる所を見つけながら切って行きます。
古代ちょうな用には先生の仰せのとおり、カタカナの”レ”型の形で、角度が70度のものを探して木採りしていきます。
言うのは、容易いけれども自然のもの相手ですので、なかなか見つかりません。
鉋の台を採るには、株チンに近いところから尺3以上真っ直ぐ採らねばならず、絶望的可能性。
しかし、今回のものは特に齢を積んでいるので、太くて面白いものが多いです。
原始人的木槌とか掛矢の頭ちゃんにしてあげると、とても強固であり、美しい木肌と色を呈しかわいいと思います。
株チンの本格的な第二次伐採は、年末くらいでチャンソーの具合がよい物を持ってきたときにがんばろうと思います。

 昼に、伊予中山農協まで降りて行って発電機2.5KW搭載スーパークローラー!!!
展示会で引っ張ってきていただいた”伝道よしみ”(本名ですふざけているわけではありません)の納車。
砥石山で谷底から石を運んだり、その場で電気を焚いて石を割ってみたりして、詳しく調査できます。
すばらしいマシ~ンです!
なかおか、一切ノーパンしゃぶしゃぶにも行かず、吸わず、飲まず、(パチンコ玉を)弾かず、(魚を)釣らず、(お姉さんとも)遊ばず忍耐に忍耐を重ね、投資させていたきました。
私の戦闘力を大きく飛躍させるよしみちゃんは、赤い戦車であり当分くびったけで浮気はいたしません。

少し前までは、2.5KWの発電機といえば、一人で持つのがちょっと無理なくらいでかかったのですが、今ではちょっぽりした小さなジェネレータになっているようでびっくりです。
さいはての電気の来ない神社の末社みたいなところまで、2.5KWの発電機を2人で運んだ思い出がありますが、思い出したくない思い出に分類されています。
丸鋸の7型で4/3馬力、100Vの電動工具の定格消費電力の限界が1410wで2馬力ですので、如何に電動工具使い放題か分かります。

 キコクに関しては、凶悪無比の印象が専らでしょうが、里親界の神様のような樹木。
当然近寄るとどうしても、背筋に悪寒がはしるわけですが。
この子の近くでおしくらまんじゅうなぞせぬように。
カラタチとか橘と呼ばれます。
みかんちゃんの種をまくと、みかんが出るのではなくて、この子がでます。
脂気があり耐腐食性もあって杭とか道具の柄、そして、拷問用シバキ棒にはなくてはならない恐怖の樹木。
棘は皮膚の中で折れて、そこに芯になって残ったり、定常的にはれ上がったと、、ゆずの凶暴版と思ってください。
こんなものでしばかれたら生きていけません。
昔は防犯の垣根に人気のあった樹木で、暖かな時にでる小さな葉は、アゲハの子供が大好きです。
実は小さく、酸っぱくて食えたものじゃありません。
 
 みかんとか色々な木を接木して、台木にするものでもっと小さい時に接木して、根だけを残し、みかんで支配します。
たまに小さい時に、キコクが勝ってとげとげになることがあります。
この木が柑橘一般にとっての色々と、拷問まで出来る変幻多才なスパルタお母さんと思って良いと思います。
里親制度みたいなものですね。
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