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2007年06月20日 Category : 砥石

奥殿戸前は露天掘りの巣板と違い、穴から採ります。
手ごろな原石ありましたので、面付け頑張りました。


こちら側は、畳模様がかった裏。


こっちに面つけました。


55ミリ。厚すぎます。


面をつけてびっくり!素晴らしきダマスカス模様。


研いでびっくり!滑走感抜群のウルトラハイクラス物。


若干しゅんしゅん層噛んでいるかもしれません。



仕事中サボって、一人でこっそり研いで見ました。鉄の華の色がだんだん変色していることを確認ください。研ぎ感が滑走感漲り素晴らしく、とても硬いです。
薪より割り箸。割り箸より鉋屑に火(酸化)をつけやすいのと同じ理由で、鉄の粒子が細やかなほど(酸化)錆びやすくなり、このように変色してきます。これは、生地細やかさを知る良い指針となります。しかし、硫黄雰囲気下では、瞬く間に変色します。この場合、細やかさを知る指針にはなりません。
三枚裏綿帽子チェン地木目仕上げ燕鋼の鉋は、遊び心。三枚の意味は有りません!こじ付けで良いのなら、それらしい意味は説明いたします。常三郎さんが打って、五百蔵さんが裏隙してくれました。半ば呆れられながら、私のお願いを押し通し、お二方に頑張ってもらいました。ありがとうございます。
しかし、チェン地はよくおります。カチカチで下り難いものでは尚更嬉しいです。


実は・・この敷物にしている石も奥殿なんです。ふざけるな~といいたいくらいでかいです。
鉋の刃は寸八であり豆鉋の刃ではありません。
ちゃぶ台にするか、座布団にするか、ついたてとか欄間にしようかな?と馬鹿でリッチな妄想が膨らみます。


 どんな時も遊び心を忘れないでいたいものです。

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