砥石山でキャタピラ取れる!?
ちょうど五合目くらいで取れたので、工具を担いで上るなどほぼ不可能。
盤木たくさん、ワイヤ、ヒッパラー、バール、梃子、レンチ、グリスガン、ほか色々。。。
歩くのもいやになる勾配ですから山中での修理はぞっとする話なのです。
しかも、一日のうち二回もはずれたので、この日はあまり本数が挽けませんでした。
二回山の中に、修理工具一式を運んだということになります。
ありえない話なのですが・・・

バケツとキャタの間を荷しめで引きます。

そこで登場キャタピラ運搬車
これは帰り道で、焚き火用燃料を満載で下ってます。
当日運よく、私が連れていたのでとてもラッキー。

帰り道で、神の襷(狐の尻尾)大量発見!
よいことはするものです。
気をとり直りまして、四月はたくさん挽きます。
スポンサーサイト
コメント