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2009年04月20日 Category : 大工仕事

tag : 白鷹 留め
Tsubakurodome以前の留めは良くすく仕組みに引き続き、削ろう会にいらした大工さんに、動く材でも無難に仕事するにはどうしたもんじゃろ?となぞなぞ。

家に帰ったらお絵かきするということでコレどうぞ。
まづ考え方を、気楽なほうに変えにゃ悩んで毛が抜けてしまいます。
狂うももんは、仕方ないと考えるようにすると、健康に過ごせると思います。
我々の手の届くところで普遍なものは、そうかんたんにはありません。
物理学のエントロピーの概念と同じように、万事は整然から乱雑へと手を加え続けなければ、事が動くのは仕方ないと考えます。
部屋が勝手に散らかったり、覆水盆に還らず などの諺は良い例。
材の狂い、鉋台や、砥石の面の狂いも、完全に抑えることは出来ませんが、ある程度のコントロールと狂いの予測は出来ます。

平たく言えば、自然の成り行きに逆らって制圧する考えか、自然に進むであろう方向を予測して、コレとうまく付き合ったり逆に利用する考え方があって、逆らうのは疲れますということ。
木柄の大きな背挽きのある柱は、特に3面が大きく凹型になって、一般の平鉋では掛かりません。
かといって小さい鉋では埒が明きません。
それで、もう一度大きな電気鉋で通して平滑にするか?それとも??大きな鉋でお付き合いできる方法を考えるか?
軒廻りに用いる材で一番玉のアテだらけの材こそ上であったり、桁組は背を建物の内にするのは、狂いとお付き合いして、逆に利用する賢い例。人間無勢が制圧なんぞは無理です。

 本題、
回りぶち、柱のかきは、ラストの女木以外はキッチリ余裕なしで正味でかきがお勧め。
かきの口だけ面取りして、楔させるようにするのはちょっとしたセコ技。
留めに寄せる力をかけ続けたりするのにも有利。
寸法取りは、どうぶち二本突き当てがお勧め。
コレを馬鹿ぼうにして、柱面もコレに直につける。四面利用すれば二本だけで可能で、最大4本で一部屋出来ると思います。
間違いようがないです。
図の緑のとこをいなしますが、留めの内がすいたときに、容易に寄ることが出来るということです。
しかし、いなしすぎると、転びますから何事も加減が大事?
目地ありは気が向けばきります。 勾配は、頭の増しで1.2こえないこと。
留めの中までの目地の延長は、非常に有利。
すいても真下に行かねば、ほぼわかりません。
ここの加工のみ、とても適当でもかまわんと思います。鋸が入る範囲で適当三角形で十分でしょう。
慣れると1-2分の余分な時間で、ムフフです。
同じ材で仕事してもすきにくいです。


コレは、白鷹先生に頂いたCOPY。
後日追加します。
Master shirataka
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