5月末の伊予鉢のめだかちゃんの卵がね

こんなに生まれました!
ぼうふらよりちびですね。
この瓶が全部で4個あるので、100はおると思います。
八寸の水盤の真ん中に小さい伊予鉢一個、底にはタイル砥やさざれ伊予、水1L、めだか8、半年水替えなし、減れば水道水継ぎ足しという拷問的な条件で、えさちょっポリ、活きミジンコとかぼうふらでがんばりました。
毎週月曜が、卵床用の苔チェンジの日で、床は砥山にある苔。
もうすぐめだかちゃん屋さんができそうな?
先日、伊予鉢を育ててくださっている方より、だるまちゃんや、妙に大きくなるらしい変わっためだかちゃんも順調に、2-3日に一回くらい?同じメンタが卵生んでるようなきがします。
普通、狭いところでめだかを飼うと産まないらしいですが、なぜかたくさん産みます。
汚い水では、産まないか産んでもよくカビが生えたりです。
伊予の石に何かしら秘密があるのかもしれません。
ちゃんとCOD,化学的酸素要求量 等いろいろ調べたほうが良いのかもしれません。
今月から、がんばると決めたプレゼントには、この子たちとちびの伊予鉢のセットでお出ししたいと思います。
応募してね。
http://www.330mate.com/page/26
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