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2007年07月31日 Category : 鋼材


この鉄純度100に可能な限り近くするため、電気流して、陰極に付いた物で、集めて砕いて何年も土嚢に入れて、鍛冶場に転がしてました。

湿気が良く上がってくるところなので、同じ場所にある他の鉄はまっかっかにさびてますが、これは不思議とあまり錆びてません。
かじっても、歯型付くほどやわらか!
純度が上がると、鉄はとても錆びにくくなります。
リン・硫黄は、鉄を脆くしてかつ錆びやすくさせ、何一つ良いことはありません。
炭素も鋼となる為には必須ですが、錆を呼び込む元素です。


表立って知られていませんが播州には、これをおろし金して、浸炭させ鋼としたり、このまま合体させて地金とするとんでもない職人さんもいらっしゃいます。
とんでもなくこだわっていても、「知ろうとしたり、理解できないやろうから別にわざわざ言うてもしかたないわ~」とのこと。
鉄と炭素だけの限りなく純粋な鋼材を求める方用にコッソリ置いてあるものです。
色々な材料があっておもしろいですね。

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